お肌を傷めないクレンジングの使い方

こんにちは。
東大阪・荒本駅近くにあるネイルスクール&ネイルサロン
「DETAIL・ディテール」です。

前回は、おすすめのクレンジングだったので
今回は、お肌を傷めないクレンジングの使い方についてお伝えしますね。

敏感肌でも使えるクレンジング・洗顔料・化粧水1

お肌には親油性(メイクアップと皮脂)と親水性(汗やほこり)の
2種類の汚れがあります。
この両方の汚れを一度で落してくれる
マイナスイオン水ベースのフェイシャルクレンジング。

お肌に負担になりにくいクレンジングの使い方

 

  1. クレンジング液を軽く振ってから、適量(スプーン小さじ1杯程度)を手の平にとり
    指先で軽く円を描くようにメイクになじませます。
    さらっとしたテクスチャーのクレンジング液が白濁してきます。
    お肌に馴染ませハンドプレスする。
    小鼻のまわ りや唇など、細かい部分にも優しく丁寧にね。
    クレンジングは多いかな?と思う位の量を使うのがおすすめ
  2. クレンジングをなじませる時間は約1分以内に
  3. すすぎはぬるま湯でこすらずに優しく洗い流します。

ウォータープルーフのマスカラやラメ感の強いアイシャドウなどの
落ちにくいメイクには、コットンにたっぷりクレンジング液を浸し
肌にのせて20~30秒おいて馴染んできたら
上から下へスルッと落とします。
残ったアイメイクをコットンの裏側で拭き取ります。
その後全顔にクレンジング液を馴染ませ
ぬるま湯でこすらずに優しく洗い流します。

クレンジングでお顔のマッサージは厳禁ですよ。

目元などデリケート部分をゴシゴシこすってしまうと
な色素沈着の原因にもなりますので
どのクレンジングを使うときにも優しく丁寧にね。

いかがでしたか。
お肌の負担になりにくいクレンジング方法を
ぜひ取り入れてみて下さいね。

 

フェイシャルクレンジングはサロンにて
お取り扱いしておりますので、お声をかけてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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