「ネイルオイルは爪に」
「ハンドクリームは手肌に」ってことは
わかってるけど、どちらを先に使えばいいの?
ネイルオイルとハンドクリームの違いって?
こんにちは。
東大阪・荒本駅近くにある
ネイルスクール&ネイルサロン「DETAIL」です。
今回は「ネイルオイル」と「ハンドクリーム」
この2つの特徴と使い方をお伝えしますね。
ネイルオイルとハンドクリームは
保湿ができるという役割は同じなのですが
それぞれに得意な効果が違います。
まずは、ネイルオイルの特徴として
浸透性が高いので、肌や爪に浸透し
爪と爪の生え際(甘皮部分)の乾燥を防ぎ保湿してくれます。
普段からしっかりと保湿することは
これから生えてくる爪のためにもおすすめなんですよ。
爪の乾燥を防ぐことで、ジェルネイルの持ちも良くなりますよ。
次に、ハンドクリームですが、大きく分けて
「保湿系」「ビタミン系」「尿素系」の
3つの種類があります。
一般的にカバー力が高く、肌の表面を保護してくれます。
手肌を乾燥から保護してくれるバリアみたいな感じですね。
では、ネイルオイルとハンドクリームどちらを先に塗るの?
それは「ネイルオイルを塗ってからハンドクリームの順番で塗る」です。
- 手を洗う
- ネイルオイルを塗る
- ハンドクリームを塗る
ネイルオイルを塗った後にハンドクリームを塗ることで
より効果的に保湿してくれますよ。
二枚爪
爪のピンク部分を伸ばしたい
爪が割れやすい
自爪をキレイに見せたい など
爪と手肌が気になったら
ぜひ、乾燥予防と保湿から始めてみてね。
毎日のお手入れを積み重ねていくことで
潤いのある爪と手肌へと繋がっていきます。
ホームメンテナンスが何よりも大切なんですよ。
「ご自身で手を美しくしたい!頑張ってみよう」という方には
ご自身でお爪を育てるネイルケアコースを開講しております。
お問い合わせくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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